GOOD DARTS×SOFTDARTS BIBLE【スローイング動画】 -広瀬 貴久

GOOD DARTS×SOFTDARTS BIBLE【スローイング動画】 -広瀬 貴久


感覚を大事に

Q. ダーツをやり始めた頃はどんな練習をしてた?

A. 最初は漫画喫茶の投げ放題で投げていました。当時はどういう練習をすれば良いかわからなかったので、1人でひたすらカウントアップでハイスコアを狙うという練習がメインでしたね。
とにかく負けず嫌いで、友人が700点くらいを出していたのでそれを越えるのが目標でした。

Q. ダーツに慣れてきた頃はどんな練習をしてた?

A. ゼロワンです。クリケットは戦略が必要になるので経験の差が出てしまいます。
ゼロワンの場合、アレンジは経験の差もあるかと思いますが、ブルに何本入れるかで、優位に立ったりするので、対戦してて自分にプレッシャーをかけられます。カウントアップだけだとプレッシャーがあまりないんですよね。

 

Q. 初心者にまず教えることは?

A. 「とにかく投げろ」です。
物を投げる感覚は人それぞれ違うものなので、投げることに対して抵抗がなくなるように
ダーツを投げてもらって感覚をつかんでほしいと思っています。
形から入ろうとすると絶対難しいと思うので感覚を大事にしてほしいです。

Q. レーティングが伸び悩んだときは?

A. レーティング7~8になって周りの友人には負けないようになりましたが、もっと強い人とやってみたいなという気持ちがありました。そのときにダーツが強い人と偶然知り合いました。レーティング14~15ある自分よりはるかにうまい人と練習するようになって一気にレーティングが伸びました。

Q. ダーツバーで知らない人に声をかけるコツは?

A. 普段行くお店じゃないところにわざと行ってみることです。
「ここのお店は対戦メインでやってるよ」というような情報を聞いてそこのお店に行ってみるとか。
店長やオーナーがダーツのプロのお店だと、来た人に対して対戦をふってくれたりします。
今はショップサーチでも「店長がJAPANプロ」と記載してるお店も多いので、情報は簡単に手に入ります。

Q. 漫画喫茶は行けるけど、ダーツバーは入りづらい。

A. 漫画喫茶でもハウストーナメントを開催しているお店が多いです。ハウストーナメントに出てみて、そこで知り合った人がダーツバーに行ってるなら「僕もダーツバーに行ってみたいから一緒に良いですか?」と声をかけてみてはどうでしょうか。
ダーツはコミュニケーションを取りやすく、一回対戦すれば話せるようになります!

 

広瀬貴久

2012年の創設時からJAPANプロツアーに参戦し、2017シーズンでは2度の優勝を果たす。
スキルの高さに加え、勝負強さを身につけた注目のプレイヤー。