上下2つの目標を設定する。- 勝見翔

上下2つの目標を設定する。- 勝見翔

実力より少し上の目標と最低限のラインを設定して練習

 「自分の平均的な実力があって、その上が出るときもあれば、下が出るときもあると思います」と勝見翔選手。

 「僕自身もそうなんですけど、やっぱり、上の方が自分の実力だと思ってしまうんですよね。下の結果が出たときは『ほんとはもっとできるのになあ』って。実際は、その真ん中が実力だと思うんですけど。上を高くすることばかり考えると、下を打ったときにショックなんで、下を上げていくという考え方も大切だと思います。僕の場合は、上と下、それぞれに目標を持って練習していました。例えば、501を、1日に1回でいいから5ラウンドで上がるとか、自分の実力よりちょっと上の目標。逆に、例えばいつもは5~7ラウンドで上がれるけど、不調で引っ張っちゃったときに、最低でも10ラウンド以内には上がるという目標。カウントアップだったら『800点を出す』という目標と『絶対に500点は切らない』という目標とか。上と下で挟み込む形で目標を作るのが良いと思います。ずっと上の目標ばかりだと、毎回のようにヘコまなきゃいけないので(笑)」

 投げるときの気持ちも大切な要素だと語る。
「なんとなく投げちゃうと、なんとなくなダーツになってしまうので。『ダーツ楽しい』とか『絶対入れてやる』とか、何か思い入れを持って投げることが大切だと思いますね。いかに自分を乗せていくかというのは、フォーム以外でかなり重要なことだと僕は思っています。面白くなきゃって思いますね」

勝見翔 DARTSLIVE OFFICIAL PLAYER

1日5時間以上のハードな練習をほぼ毎日こなし、SUPER DARTS 2010優勝、プロツアーJAPAN 2012年度の年間ランキング1位など華々しい経歴を持つ現役トッププレイヤー。


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実力・人気・品性を兼ね揃え、ダーツ文化の発展に貢献します。


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上下2つの目標を設定する。- 勝見翔

誰にでも、調子が良いときと悪いときがあるもの。高い目標と、下限を引き上げる目標、2つの目標を設定して練習することでダーツを投げるモチベーションを保とう。


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