ダーツの投げ方

ダーツを投げる位置って?

ダーツのプレイスペースは、ボードの中心(ブル)が基準となり決められています。

投げる場所

スローラインといいます。

距離

ボードの真下からスローラインまで244cm。

高さ

床面からブルが173cmに設定されています。


MOVIE -ダーツの投げ方-


ダーツを握ってみよう -グリップ-

ダーツの持ち方は、グリップと呼ばれます。いろいろなグリップがあるので、自分に合ったグリップをみつけましょう。
グリップの重要なポイントは、ダーツのバランスを崩さないことです。無理に指を力を入れず持ちましょう!

3本指でダーツを持つ

まず人差し指にダーツを乗せ、水平になる場所を探す。

そこを親指で上から支え、他の指を軽く添えると持ちやすい。

4本指でダーツを持つ

人差し指と中指で、ダーツが水平になる場所を探す。

そこを親指で上から支え、他の指を軽く添える。


足の構えが重要 -スタンス-

ダーツを投げるときの足の構えをスタンスといいます。身体をしっかりと支えることを意識しましょう。
※スローラインを踏むのはOK。踏み越えないように注意!

ミドルスタンス(中間型)

ダーツボードに対して斜めに立つ!

最もスタンダードなスタンス。狙いやすく両足の位置や重心のかけ方を調整しやすいバランス型。角度が毎回変わりやすいので常に同じスタンスをとれるように心がける。

クローズドスタンス(側面型)

ボードに対して真横に立つ!

スローラインに前足を合わせるため、毎回同じ角度にスタンスをとりやすい。前足に重心をかけすぎると後足が床から離れ不安定になるので注意。サイドスタンスとも呼ばれる。

オープンスタンス(正面型)

ボードに対して正面に立つ!

同じ角度にスタンスをとりやすいが、前傾姿勢をとれないのでリリースがボードから遠くなる。このスタンスを取り入れているプレイヤーは少ない。フロントスタンスとも呼ばれる。


実際に投げてみよう -スローイング-

構え方

ダーツを構えるときは、リラックスした姿勢で全体の力を抜きましょう。
背筋を伸ばし、前傾姿勢になりすぎないように立ちます。
ダーツボードに対し、顔を正面に構え、両目でしっかりと狙います。
肘の位置は、ダーツを持つ手を頭上からゆっくりと降ろし、楽な位置で止めると固定しやすいです。

投げ方

ダーツの投げ方は、「テイクバック」「リリース」「フォロースルー」と3つの動作で成り立っています。
安定した動作で投げれるように姿勢を崩さないことを心がけましょう。

テイクバック

ダーツを引き寄せる動作。全体的に、肘を中心として、腕が扇形を描くように意識しよう。手は、自然と手のひらが上を向くようにできると手首に力が入らずにGood!
リリース

ダーツを投げ放つ動作。肘を動かさず、紙飛行機を飛ばすように投げます。指は全部同時に離すように。どれか遅れると不安定な飛び方になります。
フォロースルー

リリース後腕をまっすぐ伸ばす動作。
狙った場所を伸ばした指先で指すようなイメージ。

スローイング動画 – DARTSLIVE OFFICIAL PLAYER –

これさえ見れば誰でもスキルアップ間違いなし? DARTSLIVE OFFICIAL PLAYERたちのスローイング動画を一挙大公開


盤面の得点を知ろう!

ダーツボード

ダーツボードの見方

●ナンバー
それぞれのエリアの点数。
●シングル
ナンバーの数字が得点。
●ダブル(ダブルリング)
得点エリアの外側の細枠。ナンバーの2倍が得点。
●トリプル(トリプルリング)
得点エリア内側の細枠。ナンバーの3倍が得点。
1投での最高得点は、20のトリプルで60点。
●BULL(ブル)
ボード中心の円。内側の小さい円がダブルブル(50点)。
外側の円がシングルブル(ゲームにより25点か50点)。

無得点となる場合

以下の場合は、通常は無得点となるので注意しよう!

  1. ダブルの外側、得点エリア外に刺さった場合。
  2. 先に投げたダーツの上に乗り、ボードに刺さらない場合。
  3. 先に投げたダーツのフライトに刺さった場合。
  4. ダーツボードまで届かなかった場合
  5. ボードからはねて床に落ちた場合。ただし、ボードが感知すれば得点。
  6. スローラインから足が出た場合。公式競技では厳しくチェックされます。