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江口祐司

シンプルなフォームとイメージで不調を防ぐ~ - 江口祐司

「入った」「入らなかった」と結果ばかりを気にするよりも、「自分がどう投げたいか」のイメージをしっかりと持って、その通りに体が動かせているかを確認して投げるようにしよう。

初心者の人もどんな風に投げたいかをイメージすることが大事

江口祐司

 「調子が悪くなったときに、気をつけるべき点をなるべく少なくしたいので、普段から、自分の中でイメージしたシンプルなフォームを意識しながら作っていますね」と、江口祐司選手は言う。

 「スローラインに立つ前に、自分が投げてる姿や立ってる場所をしっかりとイメージして、そのイメージ通りの位置に立つ。僕の場合は肩と肘でまっすぐにラインを合わせながら入っていくから、そのラインがしっかり合っているかだけを意識する。そこから先はもう、セットアップしてしまったら一連の動きが始まってるから、途中で止めたりしないで、最後まで投げ切るだけです。初心者の人も、まずは、自分がどんな風に投げたいのか、良いイメージを持って投げることが一番大事だと思います」
そのイメージどおりに体が動かせていれば、結果的に入らない場合でも、あまり考えないようにしていると語る。

 「そういうときは考えちゃうと、余計なところを意識しちゃうんですよ。だから、自分がイメージした通りにダーツが飛んでくれてるときは、意識しないことを意識する。例えば、リズムだけを意識して投げたりします。リズムって、反復運動にすごくいい。ダーツを何セットも持って、リズムだけ意識して投げ続ける。余計なことを気にしだすといろんなところが気になってきちゃって、良くない方向にどんどん向かっていっちゃう。そこは、意識しないように気をつけてます」

PROFILE プロフィール

江口祐司

DARTSLIVE OFFICIAL PLAYER 江口祐司

若くして超ビッグトーナメントSUPER DARTSで優勝。以来、日本ダーツ界を代表するひとりに。人気・実力・実績を兼ね揃えたプレイヤーである。

DARTSLIVE OFFICIAL PLAYER実力・人気・品性を兼ね揃え、ダーツ文化の発展に貢献します。

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