Interview

2007年から毎年開催している「ライブクイーンコンテスト」。
現役ライブクイーンにコンテストへ応募するきっかけから、その後の活動についてインタビューしました。

第8代ライブクイーン 辻 はるか

Interview with Live Queen HarukaTsuji

2014年度の準グランプリを受賞。JAPANをはじめとする各地でのイベント参加の他、雑誌『ソフトダーツバイブル』の企画「LIVE QUEENのENJOY!! SOFT DARTS」でも活躍中♪

  • Q応募したきっかけを教えてください!
    A
    もともとダーツをしていて、一緒にダーツをしている友達が「応募したらいいじゃん!」と勧めてくれました。自分もそれに対して、「応募してみるか!」とノリで応募しちゃいました(笑)。
  • Qライブクイーンになって、良かったことは?
    A
    ダーツのことを深く勉強することができるんです。ライブクイーンになる前は、一人で投げることが多くて、プロの方のことも全然知らなかったので、より詳しくなりました。イベント出演でいろいろなところを回れることも楽しいですし、働いているお店に、私に会うために地方からお客さんが来てくれたりすることも嬉しいです!
  • Qライブクイーンになって、変わったことは?
    A
    今までダーツのことを深くは知らなかったんですが、ライブクイーンになって、ダーツに詳しくなりました。仕事も、それまでしていた仕事を辞めて、ダーツバーで働き出したので、ダーツ一色の環境に変わりました。昔からの友達も、「今こんな活動してるんだね!すごいね!」って言ってくれるようになりました。
  • Qこれから挑戦してみたいことは?
    A
    他のダーツバーへもっとイベントで行ってみたいです。あとは、もっと練習してうまくなって、幅広いレベルの方と対戦できるようになっていきたいです。ダーツのレベルアップのための企画もやってみたいと思ってます!
  • Q応募する人に向けて先輩からのアドバイスをお願いします!
    A
    やっぱり、何事もやってみないとわからないと思うので、迷っている人にも是非挑戦してみてほしいです!

2015年10/22現在

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