Interview

2007年から毎年開催している「ライブクイーンコンテスト」。
現役ライブクイーンにコンテストへ応募するきっかけから、その後の活動についてインタビューしました。

第9代ライブクイーン 軽辺 真央

Interview with Live Queen MaoKarube

2015年度の準グランプリを受賞。JAPANをはじめとする各地でのイベント参加の他、雑誌『ソフトダーツバイブル』の企画「LIVE QUEENのダーツでコミュ力UP大作戦」でも活躍中♪

  • Q応募しようと決めたときは、どんな気持ちでしたか?
    A
    最初は「私でいいのかな」と不安な気持ちもありましたが、「やってみなきゃ始まらない!」と思ったんです。
    私は郵送で応募しました!自分の字で応募用紙に記入する方が、自分の気持ちを伝えられる気がしたんです。応募用紙を書くときには、すでにやる気に満ち溢れていたので、自己アピール欄はめいっぱい書きまくりました(笑)
  • Q写真を撮るときのコツを教えてください!
    A
    私は知り合いの方に撮影してもらったのですが、それでも最初はちょっと緊張していました。
    でもそれじゃいけないと思って、恥ずかしいと思う気持ちを取っ払うために「カメラのレンズは、自分の大好きな人!恋人なんだ!」って思うことにしました(笑)そうすると自然とリラックスできて良い写真が撮れたので、おススメの方法です!
  • Qライブクイーンになって楽しかったことは何ですか?
    A
    全国各地を回れることが一番の魅力だと思います。行く先々で、SNSでしか繋がっていない方々に会えるし、お話もできて、仲良くなれます。元々人と関わること、喋ることが大好きなので、それがすごく楽しくて刺激になってます。それに、短い期間で全国にあちこち飛び回れるのが、芸能人みたいでちょっと嬉しいです(笑)
  • Q雑誌「ソフトダーツバイブル」をはじめ、いろいろなメディアに登場していますが、どんな気持ちですか?
    A
    最高に気分がいいです!特にソフトダーツバイブルは、ライブクイーンの特集ページの連載があるので「私、次号にも掲載されるから!」って、家族にも自慢しています(笑)形に残るものに自分が載っているって、すごく良い宝物になるし、思い出にもなる素敵なことですよね。
  • Q未来のライブクイーンに先輩から一言。
    A
    応募しようか迷っている方は、迷っているなら絶対に応募したほうがいいと思います!そして、選考を通過したら、どんどん自己アピールしていってほしいです。 人が100人いたら、1人や2人は嫌な顔をする人もいるかもしれないけれど、それってコンテストに限らず、どんなことでも同じだと思うんです。だから、人の目なんて気にせずに、自分の思ったことをしっかり伝えていけたらいいんじゃないかと思います。

2016年10/20現在

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