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COLUMN

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 3月16日にSUPER DARTS 2020に優勝した村松治樹選手を、試合直後に独占インタビュー。勝利の余韻を残すなか、村松選手がその胸中を語ります。

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「ハードダーツでフィル・テイラーを倒すことがずっと目標だったけど、昨年その夢が叶う前にフィルは引退を発表してしまいました。だけど、今回ソフトダーツで勝つことができた。本当にうれしいです。
  優勝できたことが本当に信じられないですね。もちろん優勝するつもりで出場していましたけど、優勝できるという自信は、正直・・・(笑)。やっぱり猛者だらけの大会なので。逆にそれが、油断をすることもなくプレッシャーにもならずに挑めたのかな、と思います。
  優勝を確信したのは、もう最後の最後ですね。 つまり決勝戦の最後のクリケット、インブルを入れたときです。何をやってくるかわからない選手だというのはわかってるので、最後まで油断しないようにと思って投げていました。
  印象に残る試合は決勝戦です、やっぱり。ソフトダーツ公式戦の真剣勝負、まさか決勝という舞台でフィル・テイラーとできるとは思ってなかったので、SUPER DARTSの出場権を取っておいて良かったな、と思います(笑)」

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「ポール・リムとの試合も印象深いです。ポールは優勝経験者でもありますし、一筋縄ではいかないと思っていました。最後のワンチャンス、ギリギリいれることができて紙一重の試合だったと思います。
 最後のクリケットでやった、ナンバーを先に閉めて残りブル4本残しは、僕の中で定石です。それをやられると相手は嫌だろうな、と思うんです。15を閉めつつブルも閉めることを強いられるので。僕がそれをやられたら、すごく嫌ですね」

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「ちょうど3月13日が橋本守容選手の一周忌だったので、緑のシャツを着てきました。※緑は橋本選手のユニフォームカラー。
 2011年以来の決勝進出(対戦相手は橋本選手)なんですが、橋本選手以外なら勝てるんだ、という自信が付きましたね(笑)。これでSUPER DARTS制覇が一回同士となったので、次も優勝して連覇して、それでやっとアニー(橋本選手のニックネーム)を超える!みたいな感じになれればいいな、と思っています」

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「中肉中背、背も高くない。太ってもいない、ハンサムでもない。そういう人間がこうやって優勝できるんだよ、っていうことをみせることができました。みんなもいっぱい時間を費やしてダーツを投げればスーパーマンになれるはずですので、自分を信じてダーツを投げてください」

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