19歳以下のNo.1を決める
「ソフトダーツ U-19 トーナメント」。
ついに激闘の決勝大会を制した優勝者が決定しました。
優勝 愛媛大会代表
嶋内 優樹 選手
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準優勝 京都大会代表
南 亮嗣 選手
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全国16会場から勝ち上がった新鋭達が、決勝大会の会場に集い激闘を繰り広げました。
1投のミスも許されない、その1投で勝敗が決まるといった緊迫した試合展開の連続でした。
FINAL MATCHでは愛媛大会代表の嶋内選手と京都大会代表の南選手が激突。
両者一歩も譲らない積極的なダーツで観客を沸かせました。