あなたのアイデアがダーツゲームに!? ライブラボで実験中!

ダーツライブ3をプレイされたことがある皆さん、まだプレイしたことのない皆さん、ダーツライブ3の画面に注目!

ライブラボ…ラボ?実験?ダーツとどんな関係が…?

プレイしたことのある皆さんはもうお分かりだと思いますが、実はこのライブラボ、ものすごく盛り上がるゲームがたくさんあるんです!

とはいえ、このライブラボ。
いったい何なのか、どんなゲームがあるのか、通常のゲームとは何が違うのか、疑問点もたくさん…。
ということで、今回はライブラボ開発担当の2人にインタビューしちゃいました!

さっそくお話、聞いていきましょう!

開発担当者H

開発担当者H
サウンドクリエイターとしての一面も持つエンジニア。

開発担当者M

開発担当者M
“モノづくり”が大好きな、企画・提案もこなすエンジニア。

インタビュー担当

インタビュー担当
ライブラボであまり遊んだことのないダーツライブ社員

さっそくインタビュー開始!
実験的に新しいゲームを配信するライブラボ。
ゲームの種類や遊び方をチェック!
インタビュー担当

ライブラボとは、そもそもどんなものですか?
開発担当者H

ライブラボは昨年オープンしたゲームで、ゼロワン、クリケット、パーティーゲームなどと同じ、新しいカテゴリーです。
開発担当者M

他のゲームと違うのは、
✓ユーザーと一緒に作り上げていくゲームというところ
✓実験的なゲームをたくさん出していくところ
この2点です!
ユーザーからの意見や反応を見て、新しいゲームを作成したり、改善したりしていくところにフォーカスを置いています。
開発担当者H

一言でいうなら、「ユーザーと一緒に作り上げていく」新しいゲームコンテンツです!
インタビュー担当

実験的で新しいゲーム!面白そうです!どんなゲームがありますか?
開発担当者M

現在3つのゲームがあります。
LINE CONNECTION・キョリ01・ベースボール改の3つが配信されています。
今後もたくさんのゲームを出していく予定です!
インタビュー担当

新ゲーム、ベースボール改ではLINEでゲームに参加できるとのウワサが!?

開発担当者H

ベースボール改では、スマートフォンから操作ができる機能が実験的に追加されています!
LINEを使用して、ピッチャーが投げる球種を変えたり、やじを飛ばしたりすることができるんです!
ダーツを投げていない間でも、遊びに参加することができるという、新しい試みです。
インタビュー担当

さっそく遊んでみたいです!ラボで遊ぶにはどうしたらいいですか…?
開発担当者H

ダーツライブの公式LINEを追加すると遊ぶことができます!
インタビュー担当

通常のパーティーゲームとラボのゲームでは何が違いますか?
開発担当者M

一番大きな違いは、

今までにない仕組みの新しいゲームをどんどん作るところです!いわば実験です!
先ほど説明したベースボール改では、“スマホ”をコントローラーとして導入する、などなど。
前例のない新たなゲーム作りに挑戦しています。
あなたのアイデアが実際のゲームに!?
ユーザーの意見やフィードバックを大切にしている開発部。
開発担当者H

今後、ユーザーの意見をさらに大事にし、共に新しいゲームを作っていく方針です!
ここで1つ、過去に配信したゲームを紹介します!
昨年、ハロウィン時期にラボで限定配信したハロウィンカウントアップ

開発担当者H

ライブラボで配信したハロウィンカウントアップはユーザーから高評価を多くいただきました!
さらにTwitterで、「また別の行事でもやってほしい!」との声が多く、
その後、クリスマスカウントアップや正月カウントアップなど、行事ごとの限定カウントダウンが配信される運びとなりました。

ユーザーの意見を基に、イベントカウントアップを配信!
開発担当者M

このように、ユーザーの意見やフィードバックを大事にし、ゲーム作りを行っています!

#ダーツライブの実験室 
Twitterでアイデア募集中!

ライブラボで遊んだ感想や、ゲームの改善点、ゲーム内でこんなルールが欲しいなどの
意見・アイデアを大大大募集していきます!
抽選でベースボール改のグッズプレゼントも

①ライブラボで遊んだ感想・ゲームの改善点をハッシュタグとともにツイート!
ハッシュタグ【#ダーツライブの実験室】を付けてください。
②ライブラボ開発担当が皆様のツイートをチェック
③抽選でベースボール改のボール・キーホルダー・カードのセットを5名様にプレゼント!
応募期間:7月1日(金)~7月14日(木)


たくさんのハッシュタグ、
おまちしています!


このような感じでどしどし、つぶやいてください!
ツイートサンプル
ゲームが大好きな開発担当者たち。
どんな思いでライブラボを制作しているのか。
インタビュー担当

せっかくなので…開発担当ウラ話を教えてください!
開発担当者H

開発部はゲームが好き・ゲームをどんどん作りたいというメンバーが多いですが、通常ゲームを出すとなると、必ず成功しなければいけないというプレッシャーも…。

なかなか枠を外れた革新的なものを作ることができなかったです。

しかし、ライブラボという実験の場があることで、積極的にトライ&エラーをしやすく、浮かんだアイデアをどんどん実行して、ユーザーに新しいゲームを届けやすくなりました!

開発担当者M

実はゲームに細かい工夫があるので、そこも見つけてほしい…と思っています(笑)
ベースボール改では、やじを入力することができるのですが、
実はプロ野球の球団名を入力すると、画面上にはプロ野球の球団カラーでコメントが流れるんです!
小さい隠し機能がちょこちょこまぎれているので、ゲームを楽しみつつ、探してみてください。
インタビュー担当

最後に、開発担当から ひとことお願いします!
開発担当者H

革新的な新しいゲームを通して、ダーツを新しい切り口で見て欲しいです。
ダーツってこんな遊びもできるんだ!という、感動・楽しみを増やしていきます。
今後も新しいゲームをさらに作っていくのでぜひプレイしてください!
開発担当者M

ユーザー様からの意見を集めて、ユーザー様と一緒にゲームを作っていきますので、「#ダーツライブの実験室」で、皆様のアイデア、おまちしています!
インタビュー担当

お二人ともありがとうございました。
インタビューを通し、今後のライブラボ新規ゲームがますます楽しみになりました。
そしてそして!皆さんのアイデアや感想がゲームに採用される可能性が!

ハッシュタグ「#ダーツライブの実験室」を付けてツイートすると、開発担当者がチェック!
みなさんの、たくさんのアイデア、感想、どしどし投稿お待ちしております!

面白いゲームを一緒につくりましょう!

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