知り合いに応募を勧められて、自分でライブクイーンについて調べてるうちに「私もやってみたい」「ダーツの魅力を伝えたい」と思うようになりました。
でも、正直選ばれる自信が全くなくて、応募してみてダメだった時は笑い話にしようと思ってました（笑）。

私は知り合いのカメラマンに写真を撮ってもらったんですが、もともと写真を撮られるのが苦手だったので100枚以上撮ってもらってその中から1番自信があるものを選びました（笑）。

たくさんの方々とチャレンジマッチを出来ること！
特に私よりレーティングが高い方に勝った時は、「またリベンジさせて」と言ってもらえてすごく嬉しかったです。

すごくありがたいことに、イベントやプロツアーJAPANの会場などではたくさんの方々に「一緒に写真を撮ってほしい」「写真を撮らせて」と言われるようになりました。
結果、苦手だった写真（を撮られること）を少し克服できて良かったです（笑）。

少しでも「やってみたい」と思ってるなら、チャレンジするべきだと思います！
ライブクイーンになって、一緒にダーツの魅力を伝えていきましょう♪