思わずクスっとしてしまう? ダーツ試合動画の名珍場面集

これまで数多くの熱い試合を展開してきたダーツライブTV。
今回は、これまでの動画の中から、ちょっとニヤッとしてしまう珍場面を紹介します。
コールが2回? エラーかと思いきや…!?
ダーツライブ3でプレイヤーチェンジの際に残り点数をシブい声でアナウンスしてくれるコーラーボイス。なぜかコールが2回…?
と思いきや、お茶目なレオナルド・ゲイツ選手がこっそりモノマネしていました(笑)。
ポール・リム選手もすっかり騙されています。
百戦錬磨のプロもうっかり?
映像提供:一般社団法人 J.D.U.
こちらはJAPAN 2019 STAGE 8での村松治樹選手と林周一郎選手の試合での一幕。
村松選手が19、16、15オープン、林選手がブルオープンで点数リードという場面。村松選手が17トリプル・インブルと決め、勝利かと思いきや…3点足りない!
林選手スロー時の、村松選手の「やっちゃった…」という表情にも注目です。
世界最強プレイヤーはファンサービスも一流!
ハードダーツの大会において80以上のタイトルを獲得している、言わずと知れた史上最強のダーツプレイヤー、フィル・テイラー選手。 SUPER DARTS 2018に出場し、大きな話題となりました。 その入場シーンでの一コマ。ステージまでの花道で、タブレットを掲げ写真を撮ろうとする少年と肩を組み、一緒に写真撮影してあげています(羨ましい)。
ダーツボードに向かう刺すような眼差しとは打って変わって、ユニークでファン思いの一面を見せるフィル・テイラー選手。やはり一流選手はファンサービスも一流です。
試合中にハイタッチ?
映像提供:一般社団法人 J.D.U.
JAPAN 2019 STAGE 7での大城正樹選手と浴本昇吾選手の試合での一コマ。
お互いの素振りのタイミングが一致して、ハイタッチしているように見えます。
熱戦を繰り広げるライバルながら、チームメイトのように息ピッタリですね(笑)。
ダーツは手に汗握る熱い試合が醍醐味ですが、試合以外にも目を向けてみると、ちょっとした面白い瞬間が見つかるかもしれません。
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